日誌

校長室から574

■今日は、第70回国連総会本会議で制定された、
「世界津波の日」です。また、2011年6月に制
定された「津波対策の推進に関する法律」に基づい
た「津波防災の日」でもあります。どうして今日な
のかと疑問に感じていましたが、1854年11月
5日に起きた大津波の際、和歌山の稲むらに火をつ
け、村民を避難させた「稲むらの火」という逸話に
由来するとのことです。小泉八雲の原作とのことで
諸説あります。六中生の皆さんも興味があれば作品
をさがしてみて下さい。話のあらすじは、村の高台
に住む五兵衛が、地震のあと海水が引くのをみて津
波の襲来を感じました。五兵衛は、祭りの準備に追
われている村民に危険を知らせるため、稲の束、稲
むらに火をつけ、村民を高台に集め津波からの被害
を食い止めたという内容です。今日はいい天気です
が、秋晴れをながめて「今、災害が起きたらどうし
ようか」と、頭の中でシュミレーションすることも
あります。何といっても安心・安全の日々が永続す
ることが何よりですね。    (11/5飯田芳男)