日誌

校長室から571

■今宵は十三夜です。栗名月と呼ばれることもあり
ます。給食の家常豆腐の中に栗が入っていました。
月齢は12.3、月の南中は21:14です。勉強の合間に
夜空を見上げてみませんか。十三夜とは、十五夜の
約一か月後にめぐってくる月のことです。昔の人は、
十五夜だけを鑑賞すると「片見月」と言って縁起が
良くないとされ十三夜も鑑賞したそうです。今年の
十五夜は10月4日でした。私は、この日に見忘れ
たので、今夜鑑賞すれば「片見月」です。しかし、
私は気にしていません。「十三夜に曇りなし」と言
いますが、さて今宵は月がお出ましになるのでしょ
うか。楽しみです。ところで、六中生の皆さん、ま
たまた今夜月を見忘れても「十日夜」というのがあ
ります。「とおかんや」と読みます。旧暦の10月
10日、今年は11月27日です。三の月と言って
満月を楽しむものではないそうです。見忘れたリベ
ンジというより、昔の人々も、多くのイベントで暮
らしにめりはりをつけていたのだと思います。太陽
の陽射しもいいですが、月のあかりは、心にやさし
くて落着きます。       (11/1飯田芳男)