日誌

校長室から621

■冬至をむかえました。立冬と立春の真ん中
にある二十四節気の一つですね。太陽の力が
最も衰える日とのことですが、ウィキペディ
アによれば「一陽来復(いちようらいふく)」
と言って、冬至を境に運気が上昇するそうで
す。でも誰の運気なのでしょう?さて、この
運ですが、「ん」のつく食べ物をとると「運
盛り」と言って幸運を呼べるそうです。にん
じん、だいこん、ぎんなん、かんてん、きん
かん…。栄養もありそうです。

給食はかぼちゃのごまあえでした。六中生の
皆さんに出題です。かぼちゃは「ん」がつき
ません。なぜ冬至で食べるのでしょうか。昨
年もHPに載せたようですが、正解はかぼちゃ
の別称が「南京(なんきん)」ということに
あります。そしてかぼちゃと並んでゆず湯も
冬至の定番です。寿命の長いゆずの縁起をか
ついだのでしょう。ともあれ、2学期最後の
給食でした。作ってくださった人に感謝です。
まだまだ日の出は遅くなります。しかし夕暮
れの時刻はあさってくらいから1分ずつ伸び
ていきます。太陽は自然界で最も早く春の兆
しを見せてくれています。と、勝手に思って
います。       (12/22飯田芳男)