日誌

11.30.斬新な取組(校長コラム)

立川立飛特設会場で行われているサーカスがどうしても気になり、先日、小学1年生の三男と一緒に観てきました。ハラハラドキドキの大迫力でした。

ちなみに、GREEN SPRINGS(PLAY! MUSEUM)で行われている「大ピンチ展!プラス」も気になりますが、なかなかチケットを入手することができません。大ヒット中の絵本『大ピンチずかん』の世界を実体験できることから、連日、ちびっこで賑わっています。

また、諸条件が合わず本校とは一切関係ありませんが、飯田橋で行われている、中学校の職員室を細部までリアルに再現した体験型の展示会も気になります。謎解きの要素も含まれいてとても面白そうです。

というわけで、わくわくするような「斬新な取組」が各地で開催されていますが、12月22日(月)に行う「忍者イベント」や来年1月19日(月)に行う「イマーシブシアター」も楽しい取組です。

ここから先は、四中の話ですが、「忍者イベント」では、世界初のレーザ手裏剣を使用した次世代忍者スポーツを行います。また、校舎内に隠れた忍者をみんなで探す活動も予定しています。当日は、NinjaTAG協会及び日本かくれんぼ協会の皆様にお世話になります。

 「イマーシブシアター」では、6時間かけて演劇の世界を体験します。当日は、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様にお世話になります。一昨日、生徒会の生徒も一緒に打ち合わせを行いました。詳細は現在、調整中です。

遊ぶときは遊ぶ、まじめにやるときはまじめにやる、メリハリのある生活が大切だと思います。