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専科の日誌

音楽室より〜27〜

 低学年では、いろいろな「あそびうた」(わらべうた)を学習しています。


 1年生では、絵描き歌「さんちゃんが」を学習しました。

 初めはクラスの前で絵を描くことに積極的な子どもたちが少なかったのですが、友達の頑張りやできあがった絵を見て「やってみたい。」「一緒に描いてみたい。」という声があがりました。

 日本にはたくさんの絵描き歌があり、昔から歌い継がれているもの・新しくつくられたものがあることも学習しました。


 2年生でも、あそびうたを学習しています。教科書に載っていない曲にも挑戦をし、グループ活動を通して、今では6曲ほどのあそびうたを覚えました。

 毎回、グループ編成を変え、いろいろな友達と学びを深めています。「誰とでも協力して、音楽を楽しんでもらいたい。」という願いのもと、たくさんの友達とグループ活動をしています。

 最近の2年生の目標は【クラス全員で“なべなべそこぬけ”をすること】です。


 低学年の4クラスには「あそびうた(わらべうた)は、室内でもできるので、雨の日の過ごし方の1つのアイディアにしてほしい。」と伝えました。

 “なべなべそこぬけ”に大人数で取り組むことは難しいですが、室内でもゆったり音楽に親しむ時間を大切にしてほしいです。

音楽室より〜26〜

 3学期が始まり、明日で2週間が終わろうとしています。

 今日は、各学年の取り組みをお伝えします。


 1年生は、“はる なつ あき ふゆ”という歌を、2学期から続けて歌っています。3学期に入って、歌詞の読み取りをさらに深め、動作化を取り入れています。各グループで、たくさんの意見が出ています。そして、歌に合わせた動作がとても愛らしいです。


 2年生は【わらべうた(あそびうた)】に挑戦しています。

 教科書に掲載されている曲の他にも、1年生の復習を取り入れたり、季節の曲の手遊び歌を楽しんだりしています。

 グループ活動で、メンバー全員と「今日のメニュー(目標)」を達成していく楽しみも感じているようです。


 3年生は【歌い継ごう 日本のうた】という中から“ゆりかごの歌”を学習しました。 「隠されたメッセージがあるよ。」と伝えたら、一生懸命に歌詞を読み直していました。友達と「ここじゃない?」や「この言葉がキーワードって言っていたよね?」等と確認しながら、1組も2組も“答え”にたどりつくことができました。

 メッセージの答えは、ぜひご家庭で聞いてみてください。 “地域の祭ばやし”についても学習を始めます。立川市のこと、市民科で学習した大町のこと、いろいろな地域の祭ばやしについて調べていきたいと考えています。


 4年生は、2学期から引き続き、合奏2曲とリコーダーのサミング(高い音の出し方)を学習しています。

 グループで異なる曲を演奏しているのですが、同じ楽器のメンバー同士、褒め合いながら、(楽器の数に限りがあるので)譲り合いながら練習しています。

 3学期は、高学年に向けて「二部合唱」にも再挑戦する予定です。


 5年生は、卒業式に向けて入退場曲の練習に取り組むところです。コロナウイルス感染症対策のため、教科書通りではなく、合奏に挑戦します。前回は、みんなで話し合いをして、希望の楽器を決めました。次回から、合奏練習に入ります。

 同時に、日本と世界の音楽についても学びます。2学期に実施した音楽鑑賞教室での学びを、より深めていけるようにしていきます。


 6年生は、中学校に向けて「音楽用語テスト」を実施しています。記号の名前や意味を覚え、テストに臨んでいます。 担任の先生からは、自主学習として取り組んでいる子どもたちもいる話を聞きました。次回のテストは、記号の名前・意味ともに確認をします。

 「世界の音楽」について調べ学習もしています。好きな国や地域の音楽(種類・楽器等)について、タブレットを活用してスライドにまとめているところです。

 そして、合唱奏にも挑戦しています。限られた時間の練習ですが、発表を目標にしています。発表後、子どもたち一人一人の満足度が上がることを願い、残りの練習時間を丁寧に取り組んでいきたいと考えています。

音楽室より〜25〜

今日から3学期の音楽の授業が始まりました。

3学期は【1年のまとめの学期】でもあります。次の学年へのスタートだと思って、学習を進めていきたいと考えています。

今学期も音楽科の授業へのご理解とご協力をよろしくお願いします。


さて、今日は6年生の合同授業がありました。

「卒業に向けて」という内容も盛り込み、今後の予定を伝えました。

お休みの児童もいましたが、集中して話を聞く姿勢から、真剣さがとてもよく伝わりました。


今日は、校歌の二部合唱に学年で取り組みました。

久し振りの合同での歌唱でしたが、声量は小さいものの、丁寧で澄んでいる高音がとてもきれいでした。

希望制の二部合唱だったので、ソプラノとアルトの人数に差はありましたが、それでもバランスに課題が残りました。

声質のよさをもっと高めていけるように、そして課題を改善できるように指導していきたいです。⬆クラスを越えて、学年を2つに分けて歌を聴き合いました。

音楽室より〜24〜

本日、全クラスの2学期の音楽の授業が終わりました。


 1年生
は、いろいろな打楽器を演奏することができました。ウッドブロック、トライアングル、カスタネット、タンブリン、すずをつかって、リズムパターンを演奏することができました。

 2年生
は(授業の組み立ての関係で)録画をした器楽演奏の様子を、給食の時間にクラスで観聴きしました。子どもたちも自分たちの演奏の様子を観聴きでき、喜んでいました。

 3年生
は、初めて挑戦した合奏を、担任の先生に聴いていただきました。3回の練習でしたが、両クラスとも精一杯に練習に励んでいました。担任の先生が音楽室にいらっしゃると、いつもの授業とは異なる表情に早変わり!緊張している様子が伝わってきました。発表後は、担任のお二人からコメントをいただき、ほっと安心した表情に・・・

 4年生
も合奏に取り組み始めました。人数が多いので、クラスを2つのグループに分けて取り組んでいます。最後の授業では、両グループの経過発表をしました。お互いのグループの発表を聴いて「凄いね。」「〇〇(楽器)がまとまっていたね。」などと、声を掛け合う姿も見られました。

 5年生・6年生
の最終授業では、卒業式に向けての態度・気持ちについて少し話をしました。真剣に聞いていた姿を見て、しっかり意識を高めていってくれることを願い、授業が終わりました。 

 2学期も、音楽科の授業へのご理解とご協力をありがとうございました。

音楽室より〜23〜

1・2年生では、歌詞の読み取りを中心に「情景や場面を想像して」歌っています。


1年生は「はる なつ あき ふゆ」という歌を、(1)四季について学習したり、(2)それぞれの月の特徴を考えたりしながら、みんなで春夏秋冬について考えました。

何月がどの四季かを考える時、国語で学習した一文「2月は炬燵でみかんを」という内容を、1組でも2組でも教えてくれました。他の教科で学習したことを、音楽の授業と関連付けて学習を深めている子どもたちもいました。

今後は【動作化】を取り入れて、擬音語などにも着目させたいと思っています。



2年生は「海とおひさま」「小ぎつね」「夕やけこやけ」を学習しました。

“1日の中でいつ?”、“季節は?”、”どんなところにいるの?”、“誰・何が出てくるの?”といった質問にも、歌詞の内容や自分の考え・思いを【理由付け】しながら答えることができました。「夕やけこやけ」では、実体験(夏と冬とでチャイムが鳴る時間が違うこと、実際に最近見た夕方の様子等)と結びつけて意見を発表する子どもたちも多かったです。

また、伴奏にも着目して“どんな音だったか”、“何を表しているか”についても考えることができました。

ただ歌うだけではなく、言葉の意味や歌詞の内容までをしっかり理解して歌えるように、これからも指導していきます。

音楽室より〜22〜

「先生、疲れた。今日はテスト続きです。」と言いながら音楽室に入ってくる子どもたちが増えました。クラス“でも”テストに取り組む時間が増えている時期でもありますね。

今週は音楽の授業でも“テスト週間”の5・6年生。

5年生には少し早いけれど【中学生になったら】という話もしています。6年生には、2学期のはじめから「今から少しずつ学習に取り組めば、中学校で、別の教科の学習に時間を割くことができる」ことをメリットとして伝えてきました。誤字脱字はもちろん「丁寧に書く」こと、見直しを必ずすることも伝えてきました。

6年生は、スモールステップで3回ワークシートのテストを行う予定です。前回取り組んだテストよりも、今回のテストの方が全体的に得点率が高かったです。少しでも「先を」見据えて学習に取り組む子どもたちが増えた結果だと信じています。


また、5・6年生は通常授業時にも「家庭からの課題提出」を行いました。「家族が一緒に練習を手伝ってくれました。」などと、ご家庭での協力体制を聞いていました。たくさんのご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

音楽室より〜21〜

今、3年生・4年生では合奏に取り組み始めました。

3年生は教科書に掲載されている「パフ」を練習しています。リコーダーでの演奏は行わず、指づかいとリズムの確認をしています。実際の合奏では、キーボード・鉄琴・木琴・ピアノ・打楽器で演奏します。まだ2回目の練習ですが、打楽器のメンバーは友達と協力して合わせたり、木琴や鉄琴のメンバーは教え合ってリズムを確認したり、キーボードのメンバーは違うパート同士を合わせて演奏する練習をしたりして、とても意欲的に取り組んでいます。

4年生は、教科書に掲載されている合奏曲の中から、自分たちで演奏したい曲を選び、グループでの練習を始めました。演奏楽器を選ぶ時も、しっかり話し合いをして決めていました。楽器の数が足りない時も、お互いに譲り合ったり、別の楽器で代用したりして取り組む姿も見られています。

⬆こちらの写真は4年生のグループ別合奏の様子です。教室を半分に分け、後ろで1つのグループが合奏練習を、前でもう1つのグループが別の作業(今日は、次に挑戦する曲の階名書き)をしているところです。⬆こちらの写真は3年生の合奏練習の様子です。友達と教え合ったり、違う楽器の友達と合わせたりする姿も見られています。

音楽室より〜20〜


 12月に入り、学期のまとめの時期となりました。
 各学年、4月に比べると「できること」も増えてきました。

 
1年生
 音楽を聴いて、音楽に合った動きをしたり、楽器の音色を聞き分けたりすることができるようになりました。
 友達と呼びかけ合う歌い方もできるようになり、強弱を工夫して「山びこごっこ」を歌っています。
 これからは、ミニ合奏として「きらきら星」に挑戦します。

 2年生
 鍵盤ハーモニカで「山のポルカ」や「ドレミであそぼ」という曲を演奏しています。
 友達と教え合ったり、友達の検定合格を自分のことのように喜んでくれたりする姿が見られます。

 3年生
 4回ほどリコーダーの課題提出を実施しました。
 タブレットの操作に限らず、低いド〜高いレまでの運指(指づかい)を覚えることに挑戦しています。
 各学級での合奏も始めるところです。楽器の割り振りも自分たちで決めることができました。

 4年生
 「重なり合う音や声」について学習をしています。
 音楽鑑賞や二部合唱では実践できるようになりつつあります。
 しかしコロナ禍での飛沫感染対策として、リコーダー二重奏には挑戦できず残念です。
 今後、合奏という形で「音の重なり合い」が実感できるようにしていきます。

 
5年生
 学習発表会後は、歌唱に力を入れてきました。
 発音や強弱に気を付けて歌う中で、少しずつ「ペアでの斉唱」や「ソロ」を取り入れきました。
 今週は「ソロで歌ってみます!」と頼もしい声も聞こえ始めました。

 
6年生
 リコーダー三重奏に挑戦しながらも、4年生同様、実際に演奏をすることはできませんでした。
 課題として取り組んでいる最中ですので、ご家庭でも温かい声掛けをお願いします。
 歌唱では、校歌の二部合唱に挑戦しています。どこかで発表の場を用意したいと考えています。

音楽室より〜19〜

低学年で【ドラム・サークル】という活動に取り組みました。

1・2年生ともに「えっ?あのドラムができるの?」や「サークルって何?」など、初めて聞く言葉に疑問ばかりでした。

「ドラムは太鼓、サークルは円。つまり、円になってみんなで太鼓を演奏すること」と話すと、早速やってみたい!と楽しそうに取り組んでくれました。

音楽室に「太鼓」は少ないので、今まで学習した打楽器(タンブリン、トライアングル、すず、カスタネット、サウンドシェイプス)で演奏しました。

始めは「ドン・ドン・ドン・ドン」というベースに合わせて拍打ちをするだけの子どもたちも、次第に自分なりのリズムや学習したリズムをつかってリズム打ちをすることができました。

全員が全種類の楽器を演奏するために、1つずつの楽器演奏は限られた時間となってしまいました。しかし「楽しかった」「たくさんの楽器ができてよかった」「Aさんのリズムがかっこよかった」「Bくんの演奏方法が上手だった」など、友達のよさに気付く子どもたちもいました。


明日は学習発表会(保護者鑑賞日)です。音楽の時間に練習を重ねてきた学年もあります。

初めの頃からの成長を感じ、明日の当日もますます楽しみです。

音楽室より〜18〜

 今日は、中学年の様子をお伝えします。3年生「リコーダー」定着しつつある「タブレットを活用した課題提出」で、一人一人の頑張りを聴いています。ご家庭でのご協力に感謝しております。ありがとうございます。

ソ・ラ・シ・高いド・高いレの運指(指づかい)にも慣れてきましたが、速い曲やリズムが複雑になると「難しい〜」という声も聞こえてきます。持ち前の明るさとひたむきな努力の結果、できることが増えてきました。

「ふじ山」どちらのクラスでも、”曲の山”や”1番の盛り上がり”について考えました。友達の意見を聞いて、考えが変わったり納得したり・・・今後は、考えたことを表現できるようにしていきます。
 4年生「とんび」歌詞を理解しながら歌っています。「どんなふうに飛ぶの?」「鳴き声って、本当に教科書のとおりだっけ?」という疑問から始まりました。自分の考えをもって、友達に伝えて、実際はどうなのかを調べて・・・昨日の授業では「輪をかいて」飛ぶ姿について、考えて歌いました。多くの子どもたちは「時計と同じように回る」と考えていましたが、実際には少し違い(縦に回ったりもする)、それも新たな発見となりました。歌詞の理解を深めることで、歌声も今まで以上に出てくるようになりました。

 特に鳴き声の真似は、恥ずかしがらずに取り組んでくれたので、とても生き生きと表現できるようになりました。他にも、学習発表会の曲にも挑戦していますが、それは当日のお楽しみということにします。