日誌

リトルホース(1年)②


まずは、えさやり体験。そっと差し出した草を
おいしそうに食べますねえ。

これで大人の馬なのかな。子どもたちと比べても
小柄なかわいいお馬さんですね。

次は手綱をひいて、一生に歩く体験。これも優しく
並んで歩くと、小馬もゆっくり並んで歩きます。

この授業をご指導している方々から、
「小馬の目を見てあげてね。」とアドバイス。
目が合うと、こうやって振り向くこともしば
しば。なでられてうれしそうですね。

最後はコンクリートの上を歩いてもらい、
蹄(ひづめ)の音を聞きます。
「パカッ、パカッ」という感じです。
「荒野の七人」「シェーン」などなど
西部劇でもおなじみの音でした。
(古くてすみません)でも音を聞くと、
思い出しました。

「楽しかった?」ときくと、このポーズ。
いい体験になりましたね。動物とのふれ
あいは大事ですね。誰かと違って、小馬は
癒やしのかわいらしさです!

なにか?