日誌

校舎をまわると②


11月。にこにこランニングでした。毎日数分
やるだけで、同じペースで走れるようになりま
したね。
2日・3日は無観客(?)でも箱根駅伝は見な
いとねえ。去年は初めて予選会を見て感動しま
したよ。一部でも学区域を通るなんてすごいで
すね。いつかまた見に行ける日が来ることを!

そんな12月直前。何かを見つけて
教えてくれています。

ガの仲間ですね。冬越しするのかな。
全く動かずにいました。

サロンオーケストラもありました。最後に
音の出るピアノなどを歩いて体験。とにか
音楽を楽しんでほしいという、思いが伝わ
りました。

六年生の教室。座右の銘の紹介です。星野仙一さんの
名言ですね。いい言葉ですねえ。またよく見つけまし
たね。

すごい。私の座右の銘にしたいぐらい。
ころんでばかりですからね。六年生は、
スポーツ選手や芸能人、漫画の言葉な
どに敏感なのがよく分かりました。
しかしこのペースで教室紹介をすると、
全部終わる前に冬休みが終わるかも。

同じく昭和27・8ごろ。服装から夏で
しょうか。何かの発表をしているのです
ね。体育館がないのでどこでやっている
かというと・・・。

これはすごい。教室3つ分くらいぶち抜いた
講堂ですね。活気を感じます。天井にはだる
まストーブ用の煙突が伸びているのだと思い
ます。何の発表だか知りたいですね。終業式
かな。