校長コラム

04.07.立川市民科をどう推進するか(校長コラム)

今日、入学式を行い1年生199名が入学しました。明日から全学年の生徒が揃います。学校に活気が戻ってきます。

話は変わりますが、「立川市民科」という教科は、地域特性を生かしながら、主体的に生徒が地域と関わる本市独自の学習です。地域を大切にする思いを育むとともに、よりよい社会の担い手たる市民を育成することを目的に、市内全ての小・中学校で実施しています。

この「立川市民科」では、生徒自身が自分で問題を設定し、その問題を解決するために情報を収集・分析し、意見を交換したり協働したりしながら学習を進めます。こうした方法での学びを「探究学習」と言いますが、最近ては、高校入試や大学入試などで、「探究学習で何を学びましたか?」などと面接時に質問されることも少なくありません。今、最も注目されている学習形態と言っても過言ではありません。

私は、立川第七中学校で、「立川市民科」を柱に「探究学習」をどう充実させていくか考えていますが、まずは、私自身が地域を知るところから始めようと思います。

多くの人が集まるところと言えば、やはり、西武立川駅とヤオコーでしょうか。

帰り道、ヤオコーにふらっと立ち寄ってみました。ヤオコーは、特に、魚が新鮮でおいしいスーパーマーケットです。店内では、七中生2名に声をかけられました。たった2日間で、新校長(私)の顔を覚えた七中生、さすがです。とりあえず、今日は店内の様子を見て終わりにしました。

今後、徐々に、この地域の商店、飲食店、農家などを覚えていきたいと思います。平日(授業)に、「地域」と「中学生」をどうつなげるか、改めて、じっくり考えてみようと思います。