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校長コラム
04.20.男女分け文化(校長コラム)
女は家庭、男は仕事。
家のことは妻に任せて、私は、七中のために24時間、働きます。
もちろん、そんな時代ではありません。性別と仕事は関係ありません。
学校職員の働き方や考え方もそうですが、教育活動そのものが、今の時代に合っているか、常に意識することが大切です。
そうでないと、七中生が大人になったとき、「学校で習ったことが全く役に立たない。」「学習内容が古くて今の時代に合っていない。」という状況になりかねません。
ところで、一般的に学校では、「必要以上に、男女をきっちり分ける文化」や「男は・・・、女は・・・という偏(かたよ)った考え方」が今でも一部、残っているように感じるときがあります。
こうした慣習に、居心地が悪いと感じている生徒も少なくありません。
人数の多い、少ないに関係なく、辛い思いをしている生徒がいるときは、何らかの対応策を考える必要があります。
ところで、本校の「1学期の始業式」や「先週のセーフティ教室」、男子の列、女子の列が決まっていました。
しかし、「今日の生徒会朝礼」は、出席番号順(男女混合名簿順)に並んで実施しました。
今後、本校では、出席番号順(男女混合名簿順)に並んで行う活動が増えていくことでしょう。
しかし、既に、男女別での実施が決まっている活動もありますので、一気に変えるのではなく、「何だか最近、男女別の場面が少なくなってきたなぁ・・・。」と、七中生がふと感じるような、じわじわした感じ(?)で、男女分け文化を変えていきたいと考えています。
今日も1日お疲れ様でした。
私は、所沢の書店にちょっと寄り道してから帰ります。所沢は、私の通勤途中で、1番の繁華街ですが、都会すぎず、私にはこのくらいが丁度いいです。