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校長室から857

■終戦から73年になりました。父母も祖父母も戦争を体験
しています。しかし、すべて「聞いた話」だけの体験です。
少しずつ、聞く体験の機会も少なくなるほどに時が流れてい
る気がします。六中界隈は、戦争から避けて通れない場所で
す。八小の二宮金次郎像の足が飛んでしまったのも空襲によ
るものです。空襲があった時の八小の校長先生のご家族と話
をしたことがあります。ご家族からの話は決して終戦ではな
く、惨禍が続いている印象でした。今日は、六中のプール脇
の「かまぼこ型の兵舎」を思い浮かべ合掌します。
                  (8/15飯田芳男)