日誌

01.19.イマーシブシアター実現までの道のり(校長コラム)

3年生が1年生のとき、すなわち今から2年前、本校で、「演劇体験型ミステリー」を行いました。この取組がすごく評判で、再度、同様のイベントを実施して欲しいとの声が多く寄せられていました。

そこで、昨年度から約1年かけて、演劇に関連した何か楽しい取組ができないか検討してきました。その中で、イマーシブシアターは早い段階から候補に入っていて、昨年3月には、本校職員数名で実際にイマーシブシアターを視察しました。

イマーシブシアターは、役者さんとの距離が近く迫力があり、視察を終えて、「四中でイマーシブシアターを実施したら、絶対に楽しいと思う!」という結論に至りました。しかし、「1回限りのイマーシブシアター」というのは、費用対効果が悪く、現実的ではありません。実際、本校でのイマーシブシアターの実施団体探しは、テーマパークや芸能プロダクション等、色々と連絡させてもらいましたが、かなり難航しました。

そのような中、日本初となるイマーシブ専攻がある専門学校を見つけました。その専門学校が、今回お世話になった東京俳優・映画&放送専門学校です。

実際に訪問したり、打合せを重ねたりした結果、今日のイマーシブシアター(謎解きの要素を含む演劇体験会)が実現しました。生徒会も関わりました。また、立川市教育委員会や東京都教育委員会にもご協力いただきました。

今日の本番を終えて、改めて、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様にお願いして良かったと思いました。なぜなら、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様が一切の妥協を許さない、ハイクオリティな内容で実施してくださったからです。まさにプロの仕事でした!

率直な感想として「感動レベル」の取組だったと思います。どういった点が「感動レベル」かという具体的な話は、明日、書こうと思います。