日誌
11.11.ハートにんじんDay(校長コラム)
お昼の放送で、給食のメニューの紹介に合わせて、「今日は、ハートにんじんDayです。」との案内がありました。
ハートにんじんDay??
定期的にあるのか、あるいは、今回だけの取組なのか、そもそも何か意味があるのか・・・、色々と気になるわけで、今度、栄養士の先生にお会いした際に確認してみようと思います。
ちなみに、給食の献立表には確かに、ハートにんじんDayと書いてありました。
私が食べた検食(給食に異常がないかの事前点検)用の給食には、ハートにんじんは入っていませんでした。
そこで、ハートにんじんを確認するため、給食の時間に、まず、3年1組に行きましたが、残念ながらハートにんじんはありませんでした。
次に3年2組に行きましたが、こちらのクラスでも見付かりませんでした。
もしかして、四中の給食は対象外なのか、それとも、放送が間違えているのか、ちょっと不安になりましたが、3年3組と3年4組では、1人ずつ、ハートにんじんが入っている生徒がいました。
ハートにんじんは、白菜とベーコンのスープに入っていました。
3年生137人のうち、ハートにんじんが入っていたのは2人だけです。
かなりの高倍率です。おめでとうございます!
ハートにんじんが入っていた1、2年生は何人いたのでしょうか。こういう、予告無しの地味(?)な取組、嫌いではありません。また、わからないぐらいの少なさから、何とも言えないプレミアム感があって素敵な取組だと思いました。
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