イマーシブシアター ~ある爆弾魔からの挑戦状~
1月19日(月)に全校生徒を対象に、お楽しみプロジェクト第4弾「演劇体験会」を実施しました。
午前中は“謎解きイマーシブシアター”と“トークイベント”、午後は“シアターゲーム”を行いました。
講師・俳優として東京俳優・映画&放送専門学校のみなさまにお越しいただきました。1時間目から6時間目までの時間を使った一大プロジェクトです。
生徒が体育館に集合した時点から空気は異様でした。体育館のまわりには、本格的な映像・音響機材がずらりと並んでいました。まさにテレビで見るような光景です。
俳優さんによる演技と映像が組み合わさったイマーシブシアターですが、公演が始まった瞬間から体育館内の空気が一変しました。プロローグの映像が始まった時点から生徒は大興奮です。映像の迫力、全方向からの音響の振動、生徒の歓声が響き渡りました。
ストーリーのすべてに生徒は引き込まれていきました。保護者の皆様は、ストーリーの詳細について、ぜひお子様から聞いていただければと思います。
俳優さんたちの迫真の演技は、緊迫感ある雰囲気をもちつつも楽しさや笑いがふんだんに盛り込まれていました。
演技の中に生徒もガンガン巻き込まれていきます。
生徒も一緒にストーリーを進めていくような感覚です。
全体でストーリーが進んでいく中で、中学生みんなの力を借りて、校内に設置された爆弾を発見し爆弾の解除を行っていきます。ここからは5~6人のグループで問題を解いていきます。
グループで協力して問題を解き、ヒントを獲得していきます。みんなで問題を囲んで真剣です!
問題を解いて爆弾の隠し場所が少しずつ分かっていくようです。隠し場所(校舎内のさまざまな場所)を目指してグループごとに移動していきます。
グループでの捜査になってもさまざまな場面で俳優さんとコミュニケーションをとります。
問題が解けて、次のステージに向かう様子はワクワクそのものです。
校内のさまざまな爆弾の隠し場所には、爆弾を解除するための問題が用意されています。これもみんなで協力して解いていきます。
爆弾の隠し場所は、理科室や音楽室、木工室から学習室まで学校の隅々まで及びました。
文字通り学校中を歩き回って問題を解いていきました。
再び体育館に戻ってくると新たな爆弾が発見されました。いままでに集めてきた問題のヒントや答えを総動員して爆弾の解除に挑みます。
ひとひねりもふたひねりもある問題に大苦戦!でもその分、解けたときの感動は大きかったです。
最後は捜査本部を手伝っていた校長先生に爆弾の解除コードを伝えて無事、解決です!
・・・・ですが、そんなに甘くなかったようです。エピローグの演劇ではさまざまなトリックがありました。
それさえも見破って最後まで犯人を追い詰めたみなさん、さすがです!
最後まで問題を解ききり犯人を追い詰めたグループが、演劇のストーリーの中で体育館後方から飛び出してきたときは、会場も大盛り上がりでした!
みなさんは最後の最後まで犯人「B」を追い詰めることはできましたか?!
謎解きのあとは、俳優さんや謎解きクリエイターの方によるトークイベントを行いました。トークイベントの中では、普段のお仕事やどのようにセリフを覚えるのか、どのような視点で謎をつくっていくのかなど作成の裏側を紹介いただきました。
給食を食べた後は、実際に「演じること」を体験するために様々なゲーム(シアターゲーム)を行いました。
まわりの人とコミュニケーションをとりながら体で表現を行います。何かを表現していますが、伝わるでしょうか?!
普段は体験できない経験を楽しんでいました。
体育館の中で「大繩」です。縄が見えないのは写真のせいではありません。「そこにある。」表現力が素敵です。
全校生徒で楽しい時間を過ごすことができました。東京俳優・映画&放送専門学校のみなさま、本当にありがとうございました。