学校生活の様子

【第3学年】日々の授業風景_千里の道も一歩から

中学3年生の教室からは、受験生としての真剣な眼差しと、最高学年として学校を引っ張っていこうという力強いエネルギーが日々伝わってきます。今回は、そんな3年生の活気あふれる授業風景をいくつかのぞいてみましょう。

理科の授業では、化学変化と電気エネルギーのつながりを学ぶ実験を行いました。水溶液に2種類の金属板を入れ、オルゴールが鳴った瞬間には「おぉ!」と歓声が。なぜ電流が流れるのか、イオンの動きを班の仲間と議論しながら熱心にノートにまとめる姿は、さすが3年生です。数学では、少し手強い「文字式を使った証明問題」に挑んでいます。ただ答えを出すだけでなく、「なぜそうなるのか」を誰が見ても納得できるように筋道を立てて説明する授業です。頭を悩ませながらも、友だちと解き方を教え合い、壁を乗り越えたときのすっきりとした笑顔が印象的でした。

一方で、体を動かす保健体育の時間には、体育大会に向けた「大縄跳び」の練習に大熱中!「せーの!」の掛け声とともに、クラスの絆を一つにして記録に挑む姿は、弾けるような笑顔と活気にあふれています。

机に向かう「静」の集中力と、行事に燃える「動」のエネルギー。このメリハリこそが3年生の素晴らしさです。最高の思い出と確かな実力を蓄えるため、一歩一歩前進しています。