校長日誌

ヤゴ救出大作戦&救命救急講習の様子

 水泳の授業が終了すると、プールは防火用水として水を張ったままに
 しておきます。そこに落ち葉や泥がたまり、ヤゴ(とんぼの幼虫)等の
 生き物が棲みつきます。しかし、そのままだとプール清掃時に排水口に流され
 ヤゴは死んでしまいます。
 そこで、ヤゴを救出することで、子どもたちが身近な生き物に触れ合うことが
 できる環境学習の場として本学習を実施しています。(立川市民科として)
 今回は、地域の方々にお越しいただき、ご指導いただいた後、3年生の子ども
 たちはプールに入り、ヤゴ救出に励みました。
  
 
 
 たくさんのヤゴを救出することができましたね!!
 
 
 6年生は、立川消防署の方々にお越しいただき、救命救急講習を
 受講しました。
 まずは、教室で映像を見て学びました。
 

 その後、体育館で、人形を使って救命救急の実体験を行いました。
 心臓マッサージはとても力が必要なこと、長く続けることは
 体力的にもかなりきついことを身をもって感じたようです。
 
 
 AEDのパッドを体のどこに貼るのかを消防士の方に教えて
 いただき、位置を確認しながら貼るとともに、AEDから電気
 が流れる際は、安全のため少し人体から離れること、そして
 再び心臓マッサージを続けることを学びました。
 

 今日の救命救急講習は、立川市民科で地域に貢献できる
 人材を育成するための学習です。
 市内の6年生と中学2年生の子どもたちは、全て学びます。
 人命救助への意識と技術をこうして身に付けることはとても重要です。
 今日学んだことを今後に是非活かしてほしいと思います。