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4年生 歯の学習

先日、学校歯科医の先生をお招きし、歯の学習をしました。
正しい歯の磨き方や、ブラッシングのコツを教えてもらいました。

学習した後は家庭で染め出しを行い、自分の口の中の様子を観察しました。
染め出しで色が残ったところを、ワークシートに赤えんぴつでぬります。
歯科校医の先生によると、きれいにみがけている目安は、赤くそまった部分が
歯全体の20%以下になっていることだそうです。みなさんはどうでしたか。





実際にピンク色に染まった部分を見て、子供たちは様々な感想を書いてくれました。
一部を紹介します。

<ワークシートより 気づいたこと、感想>
・下の方のすきまやみぞにたくさんよごれがあったから、そこをよくみたいがほうがいいとわかった。
・歯の表面はきれいに出来ていたけれど、歯と歯の間があまり出来ていなかったです。
・思ったいじょうにすくなかったです。もっとあると思いきや、おくばがそんなによごれていなかったです。
・ちゃんとみがけているようでも、みがけていないところがけっこうあった。

学習から1週間、歯みがきカードにも取り組みました。
この学習を機に、正しい歯みがきの習慣を身に付けてくださいね。

<保護者の皆様>
お忙しい中、ご家庭でのご協力、どうもありがとうございました。
歯みがきカードの保護者の方からのコメントを拝見し、お子様と同じ目線で
一緒に取り組んでくださった様子がとてもよく伝わり、嬉しく思います。
中には、家での普段の様子を書いてくださったものや、お子様への励ましのメッセージ等もありました。
改めて感謝申し上げます。

中学年になると、犬歯や小臼歯(前から3〜5番目の歯)が徐々に生え変わります。
歯が抜けて生えていない場所や、乳歯と永久歯が混在している場所は、
歯列に凹凸が出やすくなり、歯みがきがしづらくなってくることもあります。
歯みがきのコツを知っておくと、歯の生え変わりの時期でも上手にみがくことができ、
むし歯を防ぐことにもつながると考えています。

歯の学習は終わりましたが、引き続き家庭でも歯みがきの様子を見守っていただければ幸いです。
今後とも、学校保健活動へのご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。