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音楽室より〜23〜

1・2年生では、歌詞の読み取りを中心に「情景や場面を想像して」歌っています。


1年生は「はる なつ あき ふゆ」という歌を、(1)四季について学習したり、(2)それぞれの月の特徴を考えたりしながら、みんなで春夏秋冬について考えました。

何月がどの四季かを考える時、国語で学習した一文「2月は炬燵でみかんを」という内容を、1組でも2組でも教えてくれました。他の教科で学習したことを、音楽の授業と関連付けて学習を深めている子どもたちもいました。

今後は【動作化】を取り入れて、擬音語などにも着目させたいと思っています。



2年生は「海とおひさま」「小ぎつね」「夕やけこやけ」を学習しました。

“1日の中でいつ?”、“季節は?”、”どんなところにいるの?”、“誰・何が出てくるの?”といった質問にも、歌詞の内容や自分の考え・思いを【理由付け】しながら答えることができました。「夕やけこやけ」では、実体験(夏と冬とでチャイムが鳴る時間が違うこと、実際に最近見た夕方の様子等)と結びつけて意見を発表する子どもたちも多かったです。

また、伴奏にも着目して“どんな音だったか”、“何を表しているか”についても考えることができました。

ただ歌うだけではなく、言葉の意味や歌詞の内容までをしっかり理解して歌えるように、これからも指導していきます。