校長日誌 from2026

2026年9月の記事一覧

6年生 出前授業の様子

 今回、立川市民科の学習の一環として、地元立川市にある「三田花店」様にご来校をいただき、胡蝶蘭を使ったSDGsについての出前授業を行っていただきました。

 授業のめあては、『胡蝶蘭の「すごい仕組み」と「再生」を知る』です。最初に、胡蝶蘭は大変高価なお花ですが、咲き終わったらどうするのかという点について考えました。三田花店様では、「捨てる」から「育ててつなぐ」という理念に基づき、咲き終わった胡蝶蘭を再生させ、介護施設や地域企業へ送られています。これにより、SDGsの目標12である「つくる責任、つかう責任」の実現を目指されていることを子どもたちは知ることができました。

 その後、胡蝶蘭の再生の仕方について、学ぶとともに、各学級に再生用の胡蝶蘭をいただきました。水やりの加減がとても難しいですが、是非2度目のお花が咲くよう、各学級で胡蝶蘭再生プロジェクトに取り組んでほしいと思います。

 貴重な学びの機会と胡蝶蘭をご提供してくださった三田花店様に心より御礼と感謝を申し上げます。 

  

 

 

 

 

 

 

 

先生たちの放課後 〜校内研修会の様子〜

 今回、株式会社ケシオンの片山様にご来校いただき、これからの学校に求められる探求学習や様々な学習に広げられる「SDGsラジオ」について、研修していただきました。(誠にありがとうございました!)

 先生たちが児童役となり、学習活動を実際に体験する形での研修でしたが、本実践が子どもたちの力を伸ばすために多様な教科の側面から活用できることを実感することかできました。

 私は学校経営の理念として、「楽しさ」をとても重視しています。子どもたちに学ぶ楽しさを感じてもらい、自ら探求していく学習活動を展開できるよう、先生方とともに取り組んでまいります。

 今後このSDGsラジオを使っての出前授業を子どもたちに提供し、総合的な学習の時間や国語科の時間の充実につなげていく予定です。また、実施した際には、お伝えさせていただきます。

 

 

4年生 体育科の授業の様子

 4年生(3組)は、体育館で「キャッチバレーボール」の学習を行っていました。「みんなが楽しめるルールを作ろう」という学習のめあてに基づき、実技を通してみんなが楽しめるルールについて考える授業でした。

 学習の途中で何度か先生から呼ばれ、みんなで現状について話し合いをする姿が印象的でした。その都度、意見交換をしながら、ボールに触れる機会が少ない友達にボールを回すようにしたり、ポジションを変えてみたりと子どもたちは思考錯誤しながら、キャッチバレーボールの試合を重ねていきました。学習の最後には、振り返りノートに自分たちが今日の授業で感じたこと、考えたこと等を書き込んでいました。

 先生がこうして意図的に子どもたちに考えさせる「子ども主体」の学習を展開していくことで、バレーの技能面だけではなく、思考力も高まってくる可能性を感じることができ、嬉しく思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日の中休みの様子

 9月に入り、降雨の日が多く、子どもたちが中休みに外へ行けない日々を過ごすことが増えつつあります。そんな時、各教室の様子を見ると、塗り絵をしたり、友達と一緒に絵本を読んだり、タブレットでタイピング練習をしたり、自作のカードゲームでグループで遊んだりと、それぞれ工夫して過ごしてくれている様子が見られました。

 また、先生たちがよく廊下等を見回り、つい走ってしまう子どもには歩くように行動の改善を促すなど、怪我のないようにしてくれています。

 早くすっきりとした秋晴れの下で、思い切り遊べる日が訪れてほしいものです。

 明日からは、秋の大型連休(=5日間)となります。子どもたちは、夏休み明けの登校でここまで頑張ってきて、少し疲れも見られましたので、このお休みで心身ともにリフレッシュして、また24日(木)から元気よく登校してほしいと思います。保護者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 自転車安全教室の様子

 今回は、体育館にて3年生を対象として実施された「自転車安全教室」についてお伝えします。

 実施にあたり、交通安全協会の芳賀様、立川警察署の皆様、そしてPTA本部役員や3年生の保護者の皆様に多大なるご協力をいただき、体育館内に交差点や横断歩道を模した立派な模擬道路を設置していただきました。関係者の皆様、ご多用の中、子どもたちのためにご尽力をいただき、誠にありがとうございました。

 自転車安全教室では、代表児童が自転車のハンドルを握り、デモンストレーションを行いました。出発前や交差点などで、「右・左・右・右後ろ」と自分の目でしっかりと安全確認をしてから進み出す姿を、周りの子どもたちもしっかりと見学していました。

 活動終了後には、全ての子どもたちに「自転車運転免許証」が交付され、子どもたちは満面の笑みで大喜びでした。

 今日学んだ「命を守るためのルール」をしっかりと忘れず、これからも安全に気をつけて自転車に乗ってほしいと願っています。ご協力いただいた皆様に心より感謝を申し上げます。